久しぶりの投稿です。皆さん寒くなってきましたが体調はどうですか?古たぬきは、年齢とともに寒さが身に染みてきて少し家に引きこもり状態ですが、元気です。最近TV番組でウツや引きこもりについて取り上げていますがどうしても有効な手法に「認知行動療法」が取り上げられていますが、森田療法のグループケアーに一度参加してみてはどうですか生活の発見会帯広集談会は、「森田療法」の学習を通して相互啓発型のグループ学習会です。多くの皆さんの参加をお待ちしています。@@@@@開催案内@@@@@日時: 13:30〜16:30程度まで場所: 帯広東コミュニテーセンター 参加申し込みは不要です。気軽に参加ください!!
久しぶりの投稿ですが、皆さん頑張ってますか?私の一年は正月早々内臓手術の入院で死の恐怖と対峙し10月7日(土)の市民講座の準備と開催で予期不安を感じすべて無事終わり達成感を得ることができた年でした。この様な中、孫の七五三で成長を感じ、娘夫婦の新築と引越への手伝いができたことに喜びを感じることができ充実した一年だったと思います。皆さんもよく見ると悲喜こもごもの一年だったのではないですか、症状に合わせて辛いことばかり探していませんか?来年は、少しでも笑顔で暮らせるように「とらわれ」からチョットだけ距離をおいてはどうでしょうか!希望のある新年をお迎えください。二月の例会でお会いできることを楽しみにしています。
皆さん、抱えながらも日常を送られている事と思います。私は体調も未だに整わずで、ちょっとクタリとしています。クタリとしていても出かける用事の時は予期不安も出てくるのですが、いざ出かけると目的本位になってきていろいろ頭に浮かんだ話し合わなければならない事を発言出来たりして、皆で案を出し合えより良い式典にするために力を注げました。 また参加された方々も盛り上げて下さり良い記念式典を開催出来て、皆で試行錯誤しながら得意分野を持ち寄り出来たんだと嬉しく思っているところです。 私たちは得意分野を持っているんですね。その持ち寄りで生かされているのかも知れません。帰るとどっと疲れが出たりもしますが。あるがままでしょうか?私は最近、星野 富弘さんの「ことばの雫」という本を読みました。 詩画集は何冊か持っています。こんな文が目に留まりました。「将来の事、過去の事を思い悩んで激流に流されながら元の岸に泳ぎ着こうともがかなくても、流されている私に今出来る一番良いことをすればいいんだ!」そうですねそれしか出来ないように思いました。また「熱など測って何になるのか。それよりも誰か、この寂しさを量って、私を赤ん坊のように抱きしめてほしい。」という文もありました。 人間は寂しい生き物で無償の愛で包んで欲しいと思う時があります。弱くなり切り心のそのままを口に出すことは勇気がいりますね。星野さんは24歳の時に頸椎を損傷して首から下の運動機能を失われた方です。ご存知の方もいらっしゃると思います。春らしくなってきました。こぶしの芽も変化してきています。神経質と付き合いながらやっていきましょう。よろしくお願いします。
アドバイスありがとうございます。人の視線が私の方に向いていると思い込んでいます。来月、例会に行けたらいいなと思っています。
かなり久しぶりで書き込み下さったんですね。悩んでおられること書き込みして下さり、勇気を出して下さりありがとう。視線恐怖に悩んでおられるとの事ですね。視線の事で一杯で苦しい思いをされているのですね。お辛いですね。自分の視線が人を不愉快にしているんではないかと思ったりするのでしょうか? 人の視線が私の方を見ているように感じたりするのでしょうか?私は自分の視線が相手に対して変に思われているかも知れないと思うほど気になり、ますます苦しくなった経験あります。視線の事が気になりだすと、森田先生が言われる「精神交互作用」ということで、ますますこの視線恐怖を大きくして恐怖にまで感じてしまうということになるようです。今やらなければいけない事に目を向けて、そちらの事で工夫や発見などが出てくると良いようです。2月の例会に都合つくようでしたら、是非参加して下さいね。皆さんのお話の中から気づきが得られるようになると思います。視線恐怖を持ちながらも行動されていらっしゃいますね。
かなりお久しぶりです。視線恐怖に悩んでいます。私は、今事業所に通っています。良いアドバイスをよろしくおねがいします。
初めまして。視線恐怖に悩んでいます。事業所に通っています。良いアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
皆様どの様な新年をお迎えでしょうか?元旦は晴れで初日の出を拝み、今年もお照らし下さいと念じました。 神社も参りおみくじも大吉でした。体調やざわざわな気持ちと付き合いながら今年も日常の事をやれたらオーケーとしたいですが、神経質の欲張りで現実と欲望の違いに折り合いをつけたいですね。1月号の発見誌で近藤 章久先生のことばが印象的でした。・ 自分の生きている全時間が全部不安であることはないのが現実です。・ 不安に気づくとわずかの不安を大変だと過大に感じてそれに圧倒されてしまう。・ 神経症の人は症状を持っていると、症状が自分というものの全部であると考えている。・ 全部だと思い込んでしまっているのは間違った考えである。・ 症状以外の持っている能力を働かせ自分を生かす事ができる。正しく自分を見ると力強く生かす事が出来る。私も孤独感や不安感でいっぱいの時はすべてのものがそのフィルター越しにみて、だるまさんにしています。感動や共感、楽しい気持ちも感じているのに、しっかりそこを感じていれば良いんですね。全時間が不安じゃ無いと気づくとちょっと楽になりますね。 今年も参加される皆さんとお互いのお話の中でお互い気づき成長したいです。宜しくお願いします。
冷たい風がよく吹いているこの頃です。夏場の長雨の時は風も吹かず畑も乾かず今になって雨はお休み、風はびゅうびゅうで収穫には助かっていますが、長雨でビートは根腐れがとても多くなっています。 仕方ありませんね。みなさん、体調崩さず生活されていますか?私は昨年の一月号につたない川柳が入選して活字となり載っていて嬉しかったので今年も考えているところで昨年の一月号を見返しましたら、2014・9月号と10月号に載っていた「堪えがたい痛み」から「平気な痛み」への文が参考になりましたという文が載っており、「あー載っていたな〜」とゴソゴソと引っ張り出して読み返してみましたら痛みも天気と同じように、自分でコントロール出来なくて、いろいろ頑張ると余計に注意が痛みに向いてしまうので、出来る事を丁寧にやってみることが大事なようです。痛みを緩和しようとしても良くならず抱えている患者さんも少なくないそうです。痛みは辛いので、辛い!と言いながら、日々の事を見渡して落ち着き、味わうように向けていかなければいけないようです。 読み返すとまたすっと気づきもありますね。相変わらずで負のスパイラルにはまりながらも軌道修正しながらやるしかありません。(涙)寒くなってきました。お体ご自愛下さいね。
トップページがらご覧下さい。パンフレット印刷して、みなさんにお知らせいただけると幸いです。